PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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22931 | 07/02/19 18:00:57 | RE(2):PB9.0: ソース管理 By TKS |
22779 | 06/09/14 17:44:53 | RE(1):PB9.0: ソース管理 By sarada |
22757 | 06/08/24 09:50:12 | PB9.0: ソース管理 By net_test1 |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2007年02月19日 18:00 発信者:TKS
題名:RE(2):PB9.0: ソース管理
net_test1さん、こんにちは。
古い質問ですので、需要が無いかもしれませんが・・・
私の場合は、少し強引に管理させています(PB8)
1.開発クライアントからアクセス可能な共有フォルダを作成
2.開発クライアント
ワークスペースなどは開発クライアントのローカルに作成
ソース管理システムにPB Nativeを指定
プロジェクトに(1)で作成した共有フォルダを指定してソース管理を行う
(1)のフォルダ内に、各オブジェクトのソースファイルが作成されますので、
この内容をSVNなどを使用して管理しています。
ただし、prpをソース管理すると、管理が煩雑になるために、ignoreで除外しています。
かなり面倒ですが、開発者には…
(1)PBローカルにてオブジェクト作成⇒ソース管理に追加
(2)ソース管理に追加した共有フォルダの関連ファイル(SR*,PBG)をSVN追加(更新)
(1)PBにてチェックアウト⇒ローカル作業⇒チェックイン
(2)チェックインした共有フォルダの関連ファイル(SR*,PBG)をSVN更新
(1)PBにてソース管理から削除
(2)ソース管理から削除した共有フォルダの関連ファイル(SR*)をSVN削除
といったオペレーションを行ってもらっています。
参考までに。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows XP
DBMS Oracle Net 9
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle9i
WebServer (記載なし)
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