梶さん、ありがとうございました。

マニュアルを良く読み直したところ、
ちゃんと記載されていました・・・

マニュアルのタイトル
「ストアド プロシージャを呼び出すためのトランザクション オブジェクトの使い方」

＞ちなみに、「SQLCA.SV_PROC(strTest)」て何かおかしいような･･･
＞SQLCAは予約済みTransactionオブジェクトですよね？
＞Transactionオブジェクトを継承した自作ユーザーオブジェクトの
＞名前を出せないからSQLCAとしただけなのかな？

SQLCA は、すべての PowerBuilder アプリケーションで使用される
Transaction 型の組み込みグローバル変数です。
この SQLCA にアドオン（ユーザーオブジェクトを追加）すれば、
ODBC経由（今回の場合DB2）でもプロシージャを実行できるようです。

＞PWBITCさん、こんにちは。
＞
＞＞ODBC接続にてプロシージャをキックしても、常にSQLCA.SQLCode=0 となり、
＞＞プロシージャも実行されません。
＞
＞ストアドプロシージャを実際に実行している部分のコードがないので
＞何が原因かは判断できませんが、PBのヘルプを確認してみるのが
＞良いと思います。
＞
＞・ODBC ストアド プロシージャ
＞・ODBC でのストアド プロシージャを用いた検索
＞・ODBC の更新処理
＞
＞ちなみに、「SQLCA.SV_PROC(strTest)」て何かおかしいような･･･
＞SQLCAは予約済みTransactionオブジェクトですよね？
＞Transactionオブジェクトを継承した自作ユーザーオブジェクトの
＞名前を出せないからSQLCAとしただけなのかな？
＞
＞