PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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22535 | 06/03/08 14:45:57 | RE(2):PB6.5: 入力値の取り消し方法 By AzureRX-7 |
22533 | 06/03/08 12:40:39 | RE(1):PB6.5: 入力値の取り消し方法 By hirotyan |
22528 | 06/03/07 11:50:17 | PB6.5: 入力値の取り消し方法 By 論 |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2006年03月08日 12:40 発信者:hirotyan
題名:RE(1):PB6.5: 入力値の取り消し方法
論さん、こんにちは。
>IF KeyDown ( KeyEscape! ) THEN
> editname. Undo ()
>END IF
Undo()で想定どおりの機能が実現するかは未確認ですが、
このコードがどこに書かれているかがまず問題になると思います。
KeyDown()がある時点でおかしいと思いますよ。
このコードに来たとき以外、キーを取得できないことになってしまいます。
Keyイベント内で処理を行う必要があります。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows XP
DBMS その他
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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