皆さんこんにちは。HIDENORIです。

早速質問なんですが

Ver4.XからVer6.0に移行した際、エラー及び仕様変更がある場合に内容が表示されると
思うんですがその中の「setactioncode」関数についてなんですが
対応策としてそのｲﾍﾞﾝﾄのﾘﾀｰﾝｺｰﾄﾞを使用して対応するようにとなっているんですが
ウィンドウ関数やユーザー関数でこの関数が記述してある場合はどこのｲﾍﾞﾝﾄでの
ﾘﾀｰﾝｺｰﾄﾞを使用すれば良いのでしょうか？

例：
ｳｨﾝﾄﾞｳ関数 uf_aaaa
ｽﾌﾟﾘｸﾄ
if sqlca.sqlcode <> 100 then
   gf_msgbox( \"E\", \"01010040\" )
   dw_1.SelectText(1,Len(dw_1.GetText()))
   dw_1.SetColumn(\"user_id\")
   dw_1.SetActionCode(1)   <======= こうゆう時は？
   Return  \"NG\"
end if

それとそのｲﾍﾞﾝﾄですでにﾘﾀｰﾝｺｰﾄﾞを使用してしまっている場合は？
そのｲﾍﾞﾝﾄにﾘﾀｰﾝｺｰﾄﾞが無い場合は？

下手な文書で長々申し訳ありませんがこれをクリアしないと先に進めないもので
自分で調べもせずに質問してしまいました(^_^;)

どなたか良い方法を教えてください。お願いします。m(_ _)m

P.S
ヘルプを見るとVer6.0でもsetactioncodeは使えるみたいなんですが
コンパイル時にエラー表示されるのはどうも・・・・