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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
21773 05/02/25 11:22:35 RE(2):PB7.0: 構造体渡しで別windowをopenする時のNULL オブジェクトの参照エラー By tsuchi
21772 05/02/25 09:55:30 RE(1):PB7.0: 構造体渡しで別windowをopenする時のNULL オブジェクトの参照エラー By ace
21771 05/02/24 12:16:19 PB7.0: 構造体渡しで別windowをopenする時のNULL オブジェクトの参照エラー By tsuchi

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2005年02月25日 11:22 発信者:tsuchi
題名:RE(2):PB7.0: 構造体渡しで別windowをopenする時のNULL オブジェクトの参照エラー

aceさん、こんにちは。
御回答有難う御座います。

>>If IsValid(Message.PowerobjectParm) = False Then
>> //単独で開かれたとき
>> dw_1.SetItem(1,\"cd_1\",g_cd_1)
>> dw_1.SetItem(1,\"cd_2\",g_cd_2)
>>Else
>> //w_test_1から開かれたとき
>//ここで
>         MessageBox(\"確認\",message.PowerObjectParm.ClassName())  //この行を追加
>> ls_test_1 = Message.PowerobjectParm
>> dw_1.SetItem(1,\"cd_1\",ls_test_1.s_Cd_1)***この行でNULL オブジェクトの参照エラー発生
>> dw_1.SetItem(1,\"cd_2\",ls_test_1.s_Cd_2)
>>End If

>この様にした場合、メッセージボックスに「s_test_1」が表示されますでしょうか?
>されないのであれば、message.PowerObjectParm.ClassName() を使用し判定できませんか?

実際に開発環境では、この現象がおきにくく、
ユーザーの環境で、発生している問題なので、テストしにくいのですが、
開発環境ではメッセージボックスに「s_test_1」が表示されました。
どうやらmessage.PowerObjectParm.ClassName()の戻り値を
判定すれば、エラーの回避は出来そうですね。
大変有難う御座いました。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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