filno99さん、こんにちは。

ＰＢ７でデータウィンドウに数万件挿入した時に「out of memory」が発生したので、
代わりに配列の変数に保持させるようにして対応しました。
件数の上限設定はＰＢ側には無いと思います。

根本的な解決にはなりませんが、とりあえずはスクリプトにて処理するように変更することを
検討されてみてはどうでしょうか。

ＰＣのスペック・ＯＳ・ＤＢ・ＰＢのうち、どの問題なんでしょうね。
count(*)も怖くて使えませんね......。

お役に立てなくてすいません。

＞ZONEさん、こんにちは。
＞ご回答ありがとうございます。
＞＞データウィンドウのＳＱＬを「ＩＳＱＬ　セッション」で実行してもエラーは発生しますか。
＞＞データウィンドウの「カラムの仕様」でデータ型の長さは正しいですか。
＞「ＩＳＱＬ　セッション」では正しく実行できました。
＞いろいろ調べたのですが、どうも件数のようです。
＞抽出条件を設定し、1000件程度だと問題ないのですが、
＞それ以上だと「メモリーをwriteできません」というアプリケーションエラーになってしまいます。
＞それも１つのデータウィンドウだけではなくて、全てのデータウィンドウで、件数が多いとなってしまいます。
＞ちなみに社内の４台のＰＣで試しましたが同じ条件のようです。
＞データウィンドウで扱えるデータ量(件数）の上限てあるのでしょうか？