PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
21357 | 04/06/24 13:19:40 | RE(2):PB8.0:主キーのないテーブルに対して動的にCreateしたデータウィンドウを更新したい By yasumoto |
21356 | 04/06/23 19:38:04 | RE(1):PB8.0:主キーのないテーブルに対して動的にCreateしたデータウィンドウを更新したい By TKS |
21352 | 04/06/23 15:23:27 | PB8.0:主キーのないテーブルに対して動的にCreateしたデータウィンドウを更新したい By yasumoto |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2004年06月24日 13:19 発信者:yasumoto
題名:RE(2):PB8.0:主キーのないテーブルに対して動的にCreateしたデータウィンドウを更新したい
TKSさん、こんにちは。
>カラムに対して、TAB順序が設定されていないのではないでしょうか?
>SetTabOrder() で設定できたと思います。
dw_1.setTabOrder(\"COL\",1)
の追加で、データウィンドウへのキー入力ができるようになりました。
Update()もできました。どうもありがとうございました。
けれども新たな問題が…。
主キーカラムでない「COL」に対して
dw_1.modify(\"COL.key=yes\")
としているので、複数レコードが同じ値の場合、1レコードを更新すると
複数レコードが更新され、しかも1レコードに集約されてしまうようです。
つまり、
COL
-----
A
A
B
C
のデータに対して、一番上の\'A\'を\'X\'に変えてUpdate()すると、
COL
-----
X
B
C
となり、4レコードから3レコードに減ってしまいます。
データウィンドウでは、主キーがないテーブルに対しては正しく
Update()できないことがあるということでしょうか。
Oracleであれば、ROWIDなどの隠れカラム(?)を駆使してこれを回避
できるのかも知れません。
色々試してみます。ありがとうございました。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.