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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
21213 04/05/19 13:15:13 RE(2):PB7.0: Long型の項目に文字入力して他のオブジェクトへ移動した場合のエラー処理 By ken1783
21212 04/05/19 12:47:54 RE(1):PB7.0: Long型の項目に文字入力して他のオブジェクトへ移動した場合のエラー処理 By ハム
21210 04/05/19 11:24:56 PB7.0: Long型の項目に文字入力して他のオブジェクトへ移動した場合のエラー処理 By ken1783

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2004年05月19日 13:15 発信者:ken1783
題名:RE(2):PB7.0: Long型の項目に文字入力して他のオブジェクトへ移動した場合のエラー処理

ハムさん、こんにちは。

例の通り記入することでできました。

助かりました、ありがとうございました。

>ken1783さん、こんにちは。

>ボタンのクリックイベントで最初にAcceptText関数を呼出して
>入力チェックを強制実行させてみてください。

>例 ボタンのクリックイベント
>IF dw_emp.AcceptText() = -1 THEN
>  dw_emp.SetFocus() //入力エラーの場合はデータウィンドウにフォーカスを移動し処理を中断する
> return 
>END IF


>>あるデータウィンドウの項目[Long型]に文字を入力します。
>>すると同じデータウィンドウ内の別の項目へは、入力値を数値型に戻すまで移動できなくなります。
>>しかし、文字を入力したままマウスで他のオブジェクトへは移動することができてしまいます。
>>
>>たとえば、文字を入力したままボタンをマウスクリックし、そのボタンのクリックイベントで
>>データウィンドウの項目の値を取得したら、文字を入力する以前の数値の値が取得されてしまいます。
>>しかし、画面上は入力した文字が表示されています。
>>この状態で、画面上に文字が表示されていることを判断し、再入力を促す手法はないでしょうか?
>>
>>よろしくお願いいたします。
>>



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