PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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21076 | 04/04/15 15:10:22 | RE(5):PB7.0: out of memoryについて By t-takahashi |
21073 | 04/04/15 12:33:45 | RE(4):PB7.0: out of memoryについて By ハム |
21067 | 04/04/14 14:25:55 | RE(3):PB7.0: out of memoryについて By t-takahashi |
21066 | 04/04/14 13:01:37 | RE(2):PB7.0: out of memoryについて By t-takahashi |
21065 | 04/04/14 12:25:25 | RE(1):PB7.0: out of memoryについて By ハム |
21064 | 04/04/13 15:16:43 | PB7.0: out of memoryについて By t-takahashi |
カテゴリ:PowerBuilderの不具合?
日付:2004年04月14日 14:25 発信者:t-takahashi
題名:RE(3):PB7.0: out of memoryについて
t-takahashiさん、こんにちは。
>ハムさん、こんにちは。
>
>>t-takahashiさん、こんにちは。
>>
>>解決策になるか判りませんが、使用しているデータウィンドウのバッファをメモリからディスクに
>>格納するように設定を変更してみてはどうでしょうか。
>>
>>設定方法は、データウィンドウペインタで該当のデータウィンドウを開き、メニューの[行]→
>>[検索オプション]→[一時ファイルを介して検索]を選択します。
>>この設定で、データウィンドウが検索時に使用するプライマリバッファなど各種バッファがメモリ
>>では無くWindowsのTempフォルダに確保され実行時に使用されます。
>>欠点は行データがディスクに配置される為パフォーマンスが悪化する事と、ディスクに十分な空きが
>>必要になります。
>>このオプションはデータウィンドウで大量の行を扱う時のために用意されています。
>>
>>以上 参考になれば。
>>
>ハムさん、ご回答ありがとうございました。
>早速試してみます。
>
先程試してみたのですが、現象は変わりませんでした。
Retrieve()で行自体は検索できており、RowsCopy()の箇所でout of memoryが発生するので、
上記の解決方法とは何か違う原因があるのかもしれません。
ちなみにPB8にバージョンアップしたところ正常に動作するので、PB7の不具合なんば諦めがつくのですが・・・。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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