PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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21029 | 04/04/03 14:11:21 | RE(2):PB7.0: SetActionCode関数について By manapiko |
21017 | 04/04/01 13:05:57 | RE(1):PB7.0: SetActionCode関数について By ハム |
21012 | 04/04/01 09:33:42 | PB7.0: SetActionCode関数について By acdmis0001 |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2004年04月03日 14:11 発信者:manapiko
題名:RE(2):PB7.0: SetActionCode関数について
acdmis0001さん、こんにちは。
>Powerbuilder4.0から使っていて、SetActionCodeのコンパイルでのwarningを気にしつつずるずるここまできま
>した。マニュアルを見てもいまいち理解できません。使い方としては、データウィンドウのイベント内
>(itemchanged,itemerror等),データウィンドウが定義されているウィンドウの関数内,親ウィンドウから継
>承されたデータウィンドウをとかです。
>
ハムさんがコメントしたことで概ね大丈夫です(^^)
しかしながら、SetActionCodeをグローバル外部関数などで記述している場合は、
単純にRETURN文には変更できません。というか、エラーになります。
グローバル外部関数にも戻り値がありますので、そこにdwのRETURN文は記述できないのです。
ですからこのようなケースは、その外部関数をデータウィンドウのイベントに書き直すなどの方法が必要になります。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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