PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
21056 04/04/12 15:52:18 RE(3):PB6.5: rowscopyとsetitem By ghf
20926 04/03/06 22:21:54 RE(2):PB6.5: rowscopyとsetitem By isii
20916 04/03/03 22:15:09 RE(1):PB6.5: rowscopyとsetitem By hirotyan
20906 04/03/02 20:40:49 PB6.5: rowscopyとsetitem By ghf

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2004年03月06日 22:21 発信者:isii
題名:RE(2):PB6.5: rowscopyとsetitem

ghfさん、こんばんは。

>現在COPY元データウインドウと、コピー先のデータウインドウがあります。
>処理の手順としては下記のように行いたいのですがROWSCOPYがうまく行きません。
>1 コピーもとのデータウインドウのデータをRETRIEVEする。
>2 1でRETRIEVEされた行(1行)に対してSETITEMを行う。
>3 ROWSCOPYをおこなう。但し、SETITEMをする前の段階での情報をコピーしたい(手順 1のデータ)

>現在 
>dw_nyuko_jyuryo.rowscopy(1,1,Primary!,dw_nyuko_b_log,dw_nyuko_b_log.rowcount() + 1,Primary!)

>SETITEMすると、PRIMARYの情報は取得できないものなのでしょうか。
>以上宜しくお願いいたします。
SetItem()した後でも、RowsCopy()することはできますが、条件があります。
・カラム数、データ型、並びが一致していないとエラーになります。
 [データウィンドウ][カラムの仕様]の確認が必要。
・データソースも一致していないとエラーになるようです。
 例:[SQL Select]、[外部 ソース]間では、エラーになります。

SaveAs()とImportFile()を組み合わせれば、値を設定できます。
詳しくは、オンラインヘルプを参照してください。
なお、データソースが一致していなくても構いません。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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