PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名（クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます） |
|---|---|---|
| 20917 | 04/03/04 10:53:19 | PB6.5: RAWデータ型の取得方法 By alp_NT |
カテゴリ：スクリプトの記述
日付：2004年03月04日 10:53 発信者：alp_NT
題名：PB6.5: RAWデータ型の取得方法
現在、RAW型にJISコードの羅列が入っている項目を取り扱っています。
RAW型を始めて扱うのでかなりつまずいてます。
?RAW型の項目（仮にABCテーブルの項目名XXX サイズRAW(135)の場合）を
DWで SUBSTR( XXX, 1, 270 ) aaa とゆうふうにSQL構文で定義した値を取得すると
実際のデータが取得できるのですが、SUBSTR関数を使っても大丈夫なのでしょうか？
?スクリプト内で下記のようなSQLを発行しました。
String ls_work
SELECT XXX
INTO :ls_work
FROM ABC;
これを実行すると途中で切れたデータ（1?138文字）を取得しました。
なぜ途中で切れるのでしょうか？ちゃんと全てデータを取得することは可能なのでしょうか？
どうぞよろしくお願い致します。。。。
付加情報：
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS その他
Browser InternetExplorer5.X
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.