PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
2096 | 98/06/26 08:51:34 | RE:RE:PB5.0.03: ストアドプロシージャについて By Hiko |
2084 | 98/06/25 19:45:28 | RE:PB5.0.03: ストアドプロシージャについて By Taka |
2079 | 98/06/25 14:40:54 | PB5.0.03: ストアドプロシージャについて By Hiko |
カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年06月25日 19:45 発信者:Taka
題名:RE:PB5.0.03: ストアドプロシージャについて
Hikoさん こんばんは。
「場所コード1%TYPE」,「場所コード2%TYPE」を文字型と仮定しますと、
以下のようになります。
String arg1, arg2
Integer rtn
arg1 = \"場所1\"
arg2 = \"場所2\"
DECLARE proc1 PROCEDURE FOR crデータ収集( :arg1, :arg2 ) ;
EXECUTE proc1 ;
if SQLCA.SQLCode <> 0 Then
< プロシジャが異常終了している >
< SQLCA.SQLErrText に ORACLEのメッセージが入っている >
end if
FETCH proc1 INTO :rtn ;
CLOSE proc1 ;
このあとは rtn に入ってきた値によって固有の処理を行ってください。
(rtnには、プロシジャの第3パラメータの値が入ります)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.