PB 電子会議室
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20354 | 03/09/29 22:23:25 | データウィンドウの PrintCancel メソッドについて By i-a |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2003年09月29日 22:23 発信者:i-a
題名:データウィンドウの PrintCancel メソッドについて
PB6.5 から PB8.0 へのアップグレード作業を行っています。
ほとんどの部分は、旧バージョンと同じ動作をしているのですが、
表題の点の動作が異なるようです。
データウィンドウの印刷で、以下のようなコーディングを行っています。
(1)印刷は、該当データウィンドウのPrintメソッドをコール
(2)該当データウィンドウのPrintEndイベント内で、PrintCancelメソッドをコールし、印刷ジョブを終了
(2)の理由は、印刷ページ数のみを取得するためです。
上記を実行した結果、Printメソッドの戻り値は、
PB6.5 = 1 (正常)
PB8.0 = -1 (エラー)
となり、戻り値を利用する以降の処理が異なってしまいます。
これは、PBのバージョンによる仕様の違いでしょうか?
何か対策があれば、ご教授頂けますと幸いです。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser InternetExplorer5.X
Server SoftWare
OS HP-UX
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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