Chicchiさん、おはようございます。

＞私は PB5.0.2 で WNetAddConnection2 を使っていますが、SOEJI さんとの相違点は
＞?NETRESOURCE 構造体で UnsignedLong 型で定義されているところは普通の Long 型、
＞?外部関数宣言で REF 指定している箇所はすべて REF なし
＞ぐらいです。
＞ただ、PB6.0 以降から関数の引数の型が厳密にチェックされるようになり、ローカル
＞構造体 (SOEJI さんの例ではウィンドウ構造体) ではうまく動作しないという話はここ
＞で何度か見かけたような記憶があります。

関数の宣言の仕方は確かにバージョンごとに多少の違いはあるみたいですね。
ただ、ver8.0でver6.0以前のプログラムも特に問題なく動きました。
調べたところによると、ver6.0以降今まで long 型しか使えなかったのが unsignedlong 型でも
動かせるようになったとのことです。私的にはプログラムを作る幅が広がったと考えています。

＞という訳で、wstr_netresource をグローバル構造体で作成してみてはいかがでしょうか。

という Chicchiさんからの助言で早速構造体の構成を考えました。
原因としては GlobalExtarnalFunctions にて宣言をしていたため
必要のないプログラムにまで構造体の変数が影響してしまい、重複エラーという
形で動かなかったようでした。
その後無事解決いたしました。
以下に解決方法を記載させていただきます。Chicchiさん、大変貴重なご意見ありがとうございました。

＜解決方法＞
Global Extarnal Functions　→　Local Extarnal Functions　への宣言の以降
使わない構造体の削除（Application　と　Window　にて重複していたため）

今回変数宣言をすれば良いという考えを改めましたm(__)m<もっと！考えなくっちゃ；）