＞5.0.03で動く*.pblを5.0.02で動かそうとしたところデータストアにImportFile関数でtxtをインポートする
＞所で「応答無し」になってしまいます。

txtファイルの中身のデータ量が少ない場合は5.0.02でも動きました。
処理速度は5.0.03よりあきらかに遅く感じます。
実験していた件数は１２０００件でしたので、ある数を超えた場合に「応答無し」になるようです。
１０００件で５秒、２０００件で１５秒、４０００件で５８秒、というような感じです。
マスタ情報をクライアント側のマスタファイルから読ませようと思っていたので、
４０００件×１０マスタなら１０分掛かってしまうわけですね。
実用に耐えない数値ですね(^^;;;

その場合たとえば5.0.02で開発する場合吸い上げるファイルをある件数で分割して、さらにインポートも
分割して行う必要がでてくるってことになるんですね。

レスポンスの向上を図って考えた部分が逆にレスポンスを悪くしてしまうなら、他に方法を考える
必要性が出てきますね。