M.Mさん、こんにちは。

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＞＞こんにちわ　みなさん　わからないことがありますので教えてください。
＞＞
＞＞データウィンドウ上に直線オブジェクトで目盛りを作成しました。
＞＞データウィンドウに表示される文字配列にあわせて、桁数ごとに区切りを
＞＞入れています。
＞＞
＞＞画面表示時にはちゃんと桁数と同期がとれた内容で表示するのですが、
＞＞その内容を　print関数で出力したときにはデータと目盛りが一致しなく
＞＞なります。
＞＞データのほうが短くなってしまいます。
＞
＞データウィンドウペインタで、ｄｗのプレビューも参照できるハズですが、
＞それは試しましたか？
＞
＞画面表示と印刷でズレが生じるのは、Windows OSの宿命かと私は思います。
＞印刷プレビューと実際の印刷がズレることは、滅多にありません。
＞

お返事ありがとうございます。
実際にプレビューでも見てみました。
オブジェクトの組み合わせでそのまま目盛りを作成していますが、
オブジェクトの間隔が狭すぎたり、広すぎたりでピタリ一致の目盛りが
作成できません。
PowerBuilder単位、1/1000センチ単位など色々試していますがまったくダメです。
128のASCII文字列を一行に表示し、何桁目か見やすいように目盛りを入れているわけ
ですが、このまま印刷時の目盛りと一致しなければ別の方法を考えないと
いけなくなりますね。
うーん　難しいです。
他にも目盛り作成する時にこうやるとうまく出来たなど他の識者の方
情報ありましたらお願いします。