h-nakaeさん、レス有り難うございます。

＞CopyFileA()関数にのみ関して言うと、３番目の引数の fFailIfExists を False に設定してやれば既に存在
＞するファイルに対して上書きできるようです。
＞ユーザオブジェクト関数uf_CopyFile()のスクリプトがどう記述されているかは存じませんが、ひょっとして
＞uf_CopyFile()内で True に設定されているということはないでしょうか？

それについては問題ないと思います。
もっとも、以前Boolean型で宣言したときうまくいかなかったことがあったので、
unsigndlong型で宣言していますが・・・。

問題は同一ドライブ内のコピーの時だけで異なるドライブ間のコピーでは上書き
でコピーできるんです。不思議ですよね。