hirotyanさん、こんにちは。

＞B-Jackyさん、こんにちは。
＞
＞このへん、私も勉強中なんで怪しいんですが・・・。
＞
＞＞次に別なノンビジュアルオブジェクト内の埋め込みSQL文で記述したDELETE文を呼びます。
＞＞(例 reference transaction AAA <= 引数定義
＞＞　　DELETE FROM ・・・ USING AAA;)
＞＞この時点で応答なしになります。成否コードのチェックもできません。
＞＞ちなみにDELETE文を記述したノンビジュアルオブジェクトはインスタンスの自動生成にチェックを付けて
＞＞ある画面のインスタンス変数にて定義しています。
＞
＞別なオブジェクトでインスタンスが作成されているので、
＞トランザクションオブジェクトも全く別のからっぽのオブジェクトとして作成されているような気がします。
＞だから、もう一度接続情報を入れてやるか、最初に作ったトランザクションオブジェクトを参照できる
＞ようにする必要があると思います。
＞
＞って、全然違うかも。（汗）
＞
＞一度、「別なノンビジュアル?」で作ったトランザクションオブジェクトに、本当に
＞接続情報が入っているのかどうか、チェックしてみてはどうですか？
＞
＞

コメントありがとうございました。
自己レス作成中にコメントが入っていたのでびっくりしました。
一応、接続情報にエラーは見つかりませんでした。
解決なのかどうかは分かりませんが、一応以下のようにして回避できました。

裏画面：Aテーブルの内容をFETCH文(トランザクションSQLCA)にてデータウィンドウに表示
前画面：Aテーブルの内容をFETCH文(トランザクションTRSXX)にてデータウィンドウに表示
　　　　Aテーブルの内容を埋め込みSQL文(DELETE文)を発行
　　　　画面が応答なしになる

この裏画面のトランザクションSQLCAをTRSXXにして回避できました。
同一テーブルを別々のトランザクションでFETCHして片方にて更新かけることはできないのでしょうか？