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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
19533 03/05/19 08:56:24 RE(10):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By naokoco
19529 03/05/16 14:25:56 RE(9):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By t-shimmy
19525 03/05/16 11:36:27 RE(8):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By naokoco
19523 03/05/16 09:18:57 RE(7):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By hirotyan
19521 03/05/15 17:37:31 RE(6):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By naokoco
19519 03/05/15 17:04:00 RE(5):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By めめ
19514 03/05/15 13:32:56 RE(4):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By naokoco
19512 03/05/15 13:26:00 RE(3):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By naokoco
19511 03/05/15 13:23:52 RE(2):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By hirotyan
19510 03/05/15 13:05:44 RE(1):PB7.0: DELETEキーの制御方法 By t-shimmy
19506 03/05/15 11:07:44 PB7.0: DELETEキーの制御方法 By naokoco

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2003年05月15日 17:04 発信者:めめ
題名:RE(5):PB7.0: DELETEキーの制御方法

naokocoさん、こんにちは。

>マスクデータ型は stringMask!です
>マスクとして xx|xx と指定しているので

>例えば  12|34 と入力されていて 1をDELで消したら
>     2 |34 となってほしいのですが・・・
>どうすれば うまくいきますか?

直接の回答にならないと思うので、水を差す様でしたら申し訳ありません。
これだけの仕様であれば、ユーザーイベントを追加して(pbm_enchange)、\"|\"の位置を基に、
スペースを追加する方法で対処出来ると思います。
ですが、仕様はこれだけでしょうか?
スペースの位置に文字を追加する場合であるとか、DELETEキーだけでなくBackSpaceキーでの対応の必要は本当にあり
ませんか?
…などと、考えてしまうとサンプルを挙げようにもなんだか気が引けてしまって…。

お客様の言うことだからというのわかります。
けれど…だからこそ気も変わりやすかったりして…。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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