PB 電子会議室

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19270 03/04/09 17:00:30 RE(5):PB6.5: パイプラインでロールバック By kyonkyon
19268 03/04/09 16:39:11 RE(4):PB6.5: パイプラインでロールバック By めめ
19267 03/04/09 16:32:45 RE(3):PB6.5: パイプラインでロールバック By odenboy
19266 03/04/09 16:06:23 RE(2):PB6.5: パイプラインでロールバック By kyonkyon
19265 03/04/09 15:25:05 RE(1):PB6.5: パイプラインでロールバック By odenboy
19263 03/04/09 13:57:57 PB6.5: パイプラインでロールバック By kyonkyon

カテゴリ:データベース
日付:2003年04月09日 13:57 発信者:kyonkyon
題名:PB6.5: パイプラインでロールバック

初めまして。
以前自社の仕事でPowerBuilderを使用したシステムがあります。
そのシステムに不具合が発生とのことで、急遽私が対応する事になりました・・・

現在のシステムは毎日夜中に、バッチ処理として
ローカルに格納しておいた1日分のデータ(テーブルで言うと2つ)を
ホストへパイプラインを使用し転送するというものです。

途中でエラーが発生した場合、パイプラインでは勝手にロールバックしてくれるので、
リターンコードを見てエラーで逃がすことが可能なので、
1つのテーブル単位でパイプラインを使用するなら、便利だと思います。

ですが、私の担当しているシステムは連続に2つのパイプラインを使用します。
なので、1つ目のパイプラインが正常に転送完了後COMMITが掛けられます。
2つ目のテーブルでエラーが発生した場合、2つ目のテーブルに関しては
ロールバック機能が働き問題ないのですが、1つ目のテーブルはCOMMITされているので、
ホストDBへ転送してしまっています。

この場合、SQL文をじかに書き込み、最終的にCOMMITを掛ければ回避は可能だと考えています。
できればパイプラインでそのような機能があれば教えて頂きたくメール致しました。
ヘルプを見ても正常に転送完了後COMMITが掛かると書いてあるので、
私の力量では限界があるので、どうか良い策がありましたら、宜しくお願いいたします。

長々とわかりずらい文章になっていますが・・・・・・

ちなみに現状はstart関数でホストに転送して、リターンコードで結果をチェックしています。



付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS Sybase SQL Anywhere Client
Browser InternetExplorer5.X

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS その他
WebServer (記載なし)

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