PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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19220 | 03/04/04 11:03:31 | RE(1):getopenfilenameについて(3/3) By Taka |
19212 | 03/04/03 23:20:27 | getopenfilenameについて(3/3) By IMA |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2003年04月04日 11:03 発信者:Taka
題名:RE(1):getopenfilenameについて(3/3)
IMAさん、こんにちは。
発言を3分割するのは良いとして、2つ目以降はコメントツリーとして書き込んでください。
すべて新規発言で書き込まれると見づらいです。
まずは以下の部分ですが、
>l_getopenfilename.lpstrfile = \"*.TXT\"
>l_getopenfilename.nmaxfile = 1024
lpStrFileメンバには、選択されたファイルパスが格納されます。
よって、あらかじめ十分な長さでバッファを確保しておく必要があり、そのバイト数を nMaxFile に与えます。
あと、マルチ選択モードで lpStrFile に格納される内容は、
ディレクトリのパス[null]選択したファイル(1)[null]選択したファイル(2)[null]・・・[null][null]
の形式です。
何のサンプルを参考にしたのか知りませんが、少なくともスペース区切りではありません。
(PBでこの分解処理をするには、stringではなくblobとしてハンドリングする必要があります)
一度、技術資料やサンプルをよく読んで、正しい使い方を理解してください。
(適当にやったって動くはずありません)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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