PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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18738 | 03/01/29 13:12:04 | RE(6):PB6.5: Yeild関数について By Taka |
18735 | 03/01/28 17:33:43 | RE(5):PB6.5: Yeild関数について By 成 |
18719 | 03/01/27 09:59:49 | RE(4):PB6.5: Yeild関数について By coo |
18718 | 03/01/24 21:03:11 | RE(3):PB6.5: Yeild関数について By Taka |
18717 | 03/01/24 16:24:21 | RE(2):PB6.5: Yeild関数について By 成 |
18708 | 03/01/22 19:51:36 | RE(1):PB6.5: Yeild関数について By coo |
18695 | 03/01/22 09:38:40 | PB6.5: Yeild関数について By 成 |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2003年01月24日 21:03 発信者:Taka
題名:RE(3):PB6.5: Yeild関数について
成さん、こんばんは。
Yield()がループカウンタを初期値に戻すことはありえません。
むしろ、POSTされていた関数orイベントが、Yield()することによってループ中に割り込み呼出しが発生し、
その呼び出された側のループ処理が1から開始されているだけだと思います。
どのような確認方法で「初期値に戻ってしまう」と判断したのかわかりませんが、
問題のループ処理を含むイベントor関数と同じものが割り込んでいるのでは?
Yield()によって何の処理が割り込んでいるのか、頭の中でトレースしてみてください。
(このへんは、PBのデバッガやMessageBoxは使わないほうが賢明です)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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