PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
18702 03/01/22 14:58:06 RE(3):回答ありがとうございます。 By totoro36
18700 03/01/22 14:38:17 回答ありがとうございます。 By totoro36
18699 03/01/22 12:14:51 RE(1):PB7.0: 入力条件則の設定 By isii
18697 03/01/22 10:08:35 PB7.0: 入力条件則の設定 By totoro36

カテゴリ:データウィンドウ
日付:2003年01月22日 12:14 発信者:isii
題名:RE(1):PB7.0: 入力条件則の設定

totoro36さん、こんにちは。

>今、他の開発者が作成したシステムの修正を行っています。
>そこで、どうしてもわからないことましたので、ご存知の方がいらっしゃったら教えていただきく思っております。

>質問内容は、入力条件則の設定についてなのですが、
>今のプログラムの動きでは、エディット(数値項目)にNULLを入れる(値をDELETEする)と、losefocus時に「の値
>は入力条件則に反します。」のメッセージが表示されます。

>修正では、これを解除したいのですが。。。。

>ヘルプで調べたところ入力条件則の設定には
> ・データウィンドウのカラム仕様、DBペインタでの設定
> ・スクリプトでSetValidateを使用する
>の2通りがあることはわかったのですが、データウィンドウ、DBペインタ、スクリプトの内容全てを調べてもこれらし
>きものが見当たりません。
>スクリプトの検索では、pblごとに検索機能を使って、setvalidate文字を検索しました。
>一応itemerror関数は通っているのですが、その中の処理を特に行ってはいないようです。

>他に、どっか設定できる場所があるのでしょうか?

>すいませんが、どなたかよろしくお願い致します。
データウィンドウを開きカラムを選択して、右クリックのメニューから[プロパティ(R)...]を選択します。
[カラム オブジェクト]プロパティの[編集様式]タブの[ブランクはNULL値扱い]をチェックします。
これで、入力条件のチェックに引っかからなくなるはずです。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS Sybase SQL Anywhere Client
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Adaptive Server Anywhere 6.0
WebServer (記載なし)

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