taroaさん、こんにちは。

Adaptive Server Anywhere の接続のときの動作ではODBC手順を使用するしかありませんね、
ODBC接続では接続失敗時にODBC設定ダイアログが出るのはデフォルトの動作です。
これを抑止するには、ConnectOption を設定し動作を変更します。

// デモDBでの指定方法のサンプル を以下に記述します。
SQLCA.DBMS = \"ODBC\"
SQLCA.Database = \"EAS Demo DB V3\"
SQLCA.AutoCommit = False
SQLCA.DBParm = \"ConnectString=\'DSN=EAS Demo DB 
V3;UID=dba;PWD=sql\',ConnectOption=\'SQL_DRIVER_CONNECT,SQL_DRIVER_NOPROMPT\'\"

詳しくはDBPARMのオンラインヘルプを参照してみてください。
以上 参考になれば.....

＞ＳＹＢＡＳＥ（ＡＳＡ）においてＯＤＢＣ接続でクライアントからサーバーに接続するアプリケーションを開発して
い
＞ますが、サーバーが立ち上がっていない場合、接続エラーを表示させる前にＯＤＢＣ設定のウィンドゥが表示されて
し
＞まいます。そのＯＤＢＣ設定のウインドゥを表示しないようにするにはどうしたらよいのでしょうか？初歩的な質問
か
＞もしれませんが、教えてください。
＞
＞