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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
18203 02/09/27 13:32:31 RE(4):PB6.5: DW上で仮に作成したカラムに更新特性の修正したカラムを使用した時SQL生成時そのカラムを By itachibori
18202 02/09/27 12:41:13 RE(3):PB6.5: DW上で仮に作成したカラムに更新特性の修正したカラムを使用した時SQL生成時そのカラムを By TTTK
18199 02/09/27 11:00:51 RE(2):PB6.5: DW上で仮に作成したカラムに更新特性の修正したカラムを使用した時SQL生成時そのカラムを By itachibori
18196 02/09/27 09:43:48 RE(1):PB6.5: DW上で仮に作成したカラムに更新特性の修正したカラムを使用した時SQL生成時そのカラムを By TTTK
18195 02/09/27 09:10:07 PB6.5: DW上で仮に作成したカラムに更新特性の修正したカラムを使用した時SQL生成時そのカラムを外す方法 By itachibori

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2002年09月27日 09:43 発信者:TTTK
題名:RE(1):PB6.5: DW上で仮に作成したカラムに更新特性の修正したカラムを使用した時SQL生成時そのカラムを

itachiboriさん、おはようございます。

>テーブルに格納する必要が無く一時的に使用する項目をデータウィンドウの
>computeで  \'0\'as column1  (column1は仮カラム名)として作成し
>そのカラムを用いてプログラムの制御を行っています

>しかし、更新特性をキーカラムを\"キーカラムと修正したカラム\"と
>しているため、SQL文が生成される時に仮カラム名まで生成されてしまうため
>エラーが発生してしまいます
>\"キーカラムと更新可能カラム\"にはしたくないのです

「更新可能カラム」に仮カラムを含めなければいいだけでは?
更新可能カラムは、INSERTやUPDATEの対象となるカラムのことですから、
仮カラムを更新可能とせずとも、SetItem等による値の変更は可能ですよ。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows95
DBMS Microsoft SQL Server Client 6.5
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Microsoft SQL Server 6.5
WebServer (記載なし)

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