PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
18130 | 02/09/12 10:51:24 | RE(2):WinXPでの実行について By oze |
18120 | 02/09/11 11:40:34 | RE(1):WinXPでの実行について By marus |
18111 | 02/09/09 18:33:58 | WinXPでの実行について By oze |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2002年09月11日 11:40 発信者:marus
題名:RE(1):WinXPでの実行について
ozeさん、こんにちは。
>PB8.0に移行分をWinXPで実行するとテキスト(固定長フォントの日本語)の文字サイズが
>変わってしまい、1行のテキストが折り返され2行になってしまいます。
これはXPクラシックスタイルでしょうか?XPスタイルでしょうか?
XPクラシックスタイルであれば、Windows2000と同じと考えてよいと思います。
この場合、systemフォントで作成したフォントはなぜか大きく表示されてしまうので
フォント:system → MSゴシック
サイズ:14 → 12
と盲目的に一つ一つ修正しました。これはPB5.0でも同じですので、5で修正して8に上げました。
XPスタイルであれば、1から直すしかないでしょうね。ウィンドウの表示やサイズもかなり
従来とは異なるようです。となると、XPで開発するのがいいのですが、生憎現行ではPB8.0.1
はXPに対応していません・・8.0.2を待っている状況ですね。
これはXPに対応するという「噂」です。
なお、オブジェクトをエクスポートして、フォントの指定をしている箇所をテキストエディタで検索し、
systemフォントをMSゴシックに置換してインポートしなおすということも考えられますが、
これは私は行っていません。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS HP-UX
DBMS Sybase SQL Server System 11
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.