PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
17721 02/07/11 10:55:57 RE(4):PB5.0.04: ストアドプロシージャのOUT引数が取れません By zzr
17718 02/07/11 10:25:57 RE(3):PB5.0.04: ストアドプロシージャのOUT引数が取れません By Taka
17717 02/07/11 09:54:43 RE(2):PB5.0.04: ストアドプロシージャのOUT引数が取れません By zzr
17714 02/07/10 21:37:22 RE(1):PB5.0.04: ストアドプロシージャのOUT引数が取れません By Taka
17712 02/07/10 19:55:08 PB5.0.04: ストアドプロシージャのOUT引数が取れません By zzr

カテゴリ:データベース
日付:2002年07月11日 10:25 発信者:Taka
題名:RE(3):PB5.0.04: ストアドプロシージャのOUT引数が取れません

zzrさん、こんにちは。

>確認してみましたが、全てSQLCA.SQLCodeは0でした…(;_;)

予想がはずれました。(^^;
でもおかしいですね。すべて正常終了なら、OUT引数は拾えるはずなんですが…

ところで、IN引数に渡した文字列は、プロシジャ側に正しく渡っていますか?
昔、PBやOracleのバージョンによっては、IN引数の型がVARCHAR2だとうまく渡らなかった頃がありました。
(回避策として、引数の型を「テーブル名.カラム名%TYPE」と宣言したりしました)


何をやってもダメなようでしたら、DECLARE/EXECUTE/FETCH/CLOSE でやるのではなく、
リモートプロシジャコール(RPCFUNC)を使ってみてください。
RPCFUNCの詳しい使い方は、ヘルプやオンラインブックを参照してください。
(ここの過去ログにもあると思います)

主な留意点だけ書いておきます。
・Transactionクラスを継承したクラスを独自に作成し、ローカル外部関数としてストプロを宣言しておく
・アプリケーションオブジェクトで、SQLCAの型として上記クラスを割り当てる
・OUT引数を受け取るString変数は、事前に十分な領域を確保しておく

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.