PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名（クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます） |
|---|---|---|
| 17558 | 02/06/14 13:58:39 | RE(6):PB6.5: Retrieve関数で失敗 By tomocov |
| 17546 | 02/06/12 13:05:49 | RE(5):PB6.5: Retrieve関数で失敗 By FT |
| 17532 | 02/06/10 09:11:31 | RE(4):PB6.5: Retrieve関数で失敗 By tomocov |
| 17528 | 02/06/08 14:46:00 | RE(3):PB6.5: Retrieve関数で失敗 By めめ |
| 17527 | 02/06/08 11:59:03 | RE(2):PB6.5: Retrieve関数で失敗 By tomocov |
| 17524 | 02/06/07 16:00:38 | RE(1):PB6.5: Retrieve関数で失敗 By めめ |
| 17522 | 02/06/07 14:18:42 | PB6.5: Retrieve関数で失敗 By tomocov |
カテゴリ：データウィンドウ
日付：2002年06月08日 14:46 発信者：めめ
題名：RE(3):PB6.5: Retrieve関数で失敗
tomocovさん、こんにちは。
＞「トレースを取る」とは、どういうことなのでしょうか。
＞また、「トレースを取る」にはどのようにしたら良いのでしょうか。
開発環境でデータベーストレースを起動するには、DBMS 接続プロパティを、
SQLCA.DBMS = \"xxx\"→SQLCA.DBMS = \"trace xxx\"に変更してみて下さい。
デフォルトの状態では、Windows ディレクトリにファイル名[pbtrace.log]で作成されます。
詳しくは、Powersoftオンラインブックの【第8章 データベース接続に関するトラブルシューティング】を
参照してください。
またトレースログは接続するごとに追加されますから、時々削除するとよいのではないでしょうか。
# 放っておくと、すぐに容量が一杯になってしまいますから。
付加情報：
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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