PB 電子会議室
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17252 | 02/04/12 11:47:34 | PB7.0: パイプラインを使用して可変長文字列を転送する場合。 By TAMETOMO |
カテゴリ:データベース
日付:2002年04月12日 11:47 発信者:TAMETOMO
題名:PB7.0: パイプラインを使用して可変長文字列を転送する場合。
パイプラインを使用してOracleからSQLServerにデータを転送しています。
ペインタ上でパイプラインを実行するとうまくいくのですが、
アプリケーションで同じパイプラインを実行すると文字列の後ろにスペースが入ってしまいます。
例えば\'AA\' が \'AA \'となってしまいます。
何故だか解る方教えて下さい。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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