PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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17093 | 02/03/05 15:03:41 | RE(6):PB6: オブジェクトファイルがみつからない By naokey_thanks |
17092 | 02/03/05 15:00:24 | RE(5):PB6: オブジェクトファイルがみつからない By naokey_thanks |
17090 | 02/03/05 12:30:20 | RE(4):PB6: オブジェクトファイルがみつからない By M.M |
17089 | 02/03/05 11:09:06 | RE(3):PB6: オブジェクトファイルがみつからない By Potato |
17087 | 02/03/05 09:25:19 | RE(2):PB6: オブジェクトファイルがみつからない By naokey_thanks |
17081 | 02/03/04 13:12:08 | RE(1):PB6: オブジェクトファイルがみつからない By Potato |
17080 | 02/03/04 12:59:16 | PB6: オブジェクトファイルがみつからない By naokey |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2002年03月05日 12:30 発信者:M.M
題名:RE(4):PB6: オブジェクトファイルがみつからない
naokey_thanksさん、こんにちは。
>情報ありがとうございました。
>pb.iniにCODEGENTEMP=作業フォルダを
>追加して、エラーはなくなったのですが
>指定したフォルダにEXEファイルができません。
今更ですが、ネィティブコードのEXEを作成する必然性はありますか?
普通の対話型のアプリの場合、ネィティブでもP-CODE形式でも
実行速度はほとんど変わりません。
(特殊なバッチ型のプログラムの場合、実効速度に差が出ることもあります)
何か特殊な事情がない限り、P-CODE形式のEXEにしておいた方が
プログラマの精神安定にも効果があります。(!?)
P-CODE形式のEXEを作成する際は、プロジェクトペインタでマシンコードの
チェックをオフにしてEXEを作成してください。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Sybase SQL Anywhere Client
Browser InternetExplorer5.X
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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