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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
16763 01/12/12 17:38:20 RE(4):PB7.0: 入力値の制御 By kaz18
16762 01/12/12 16:52:14 RE(3):PB7.0: 入力値の制御 By Pocky
16760 01/12/12 15:29:08 RE(2):PB7.0: 入力値の制御 By kaz18
16759 01/12/12 14:29:12 RE(1):PB7.0: 入力値の制御 By Pocky
16757 01/12/12 13:49:50 PB7.0: 入力値の制御 By kaz18

カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年12月12日 16:52 発信者:Pocky
題名:RE(3):PB7.0: 入力値の制御

kaz18さん、こんにちは。

>Pockyさん、こんにちは。
>早速の回答ありがとうございます。
>>EditChangedイベントに記述しましょう。

>上記イベントがキー押下のたびに発生する事は分かりましたが、
>具体的にどのような記述をするのでしょうか。
>ちなみに、UNDO()という関数を用いてみましたが、ワトソン博士が出てしまいます。
>PowerBuilder初心者なので、基礎的なことも分からず申し訳ありませんが
>お願いいたします。

Int li_pos
String ls_data

IF dwo.name = \"sample\" THEN
   li_pos = POS( data, \"0\" )
   IF li_pos > 0 THEN
      ls_data = Replace( data, li_pos, 1, \"\" )
      SetText( ls_data )
      SelectText( li_pos, 0 )
   END IF
END IF

わたしの場合このようにいたします。
この例では\"0\"を入力できないようにしています。
動作確認済みです。

ここでは勝手に前空白が除去されるので見にくいですが、なんとか読んでみてください。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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