PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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16602 | 01/11/20 13:08:18 | RE(2):PB7.0: OLEでEXCEL出力時のエラー処理について By あいっち |
16597 | 01/11/20 11:25:48 | RE(1):PB7.0: OLEでEXCEL出力時のエラー処理について By Potato |
16595 | 01/11/20 11:03:03 | PB7.0: OLEでEXCEL出力時のエラー処理について By あいっち |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年11月20日 13:08 発信者:あいっち
題名:RE(2):PB7.0: OLEでEXCEL出力時のエラー処理について
Potatoさん、こんにちは。
ほんとにほんとにありがとうございます。
めちゃめちゃ本来求めていた回答です。無理だと思って諦めた結果、エラーをハンドリングしようとしていました。
それにしても「メモリー開放」などで検索しても見つからないわけですね。「ガベージ コレクション」という言葉を
初めて耳にしました。初心者なもので・・・・どうもすいませんでした。そしてありがとうございました。
またなにか的外れな質問をしていましたら、宜しくお願い致します。
>あいっちさん、こんにちは。
>
>回答ではありませんが、セルの処理の後に GarbageCollect 関数を発行すると
>メモリーが蓄積することは防ぐことができます。
>
>>以下に簡単なサンプルコードを示します。
>>OLEObject oleobj_o1
>>oleobj_o1 = ole_1.Object
>>
>>ole_1.InsertFile(fname) //fnameに帳票フォーマットイメージのエクセル
>>for h = 1 to 行
>> for j = 1 to 列
>> //ここでsにDWから取得してきた値が入る
>> oleobj_o1.sheets(1).cells[h, j].value = s //[h,j]は実際には条件により貼り付け時に変動する
>
> GarbageCollect() // ここ
>
>> next
>>next
>>ole_1.Activate(offsite!)
>>
>
>
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