PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
16590 | 01/11/16 16:51:51 | RE(5):PB6.5: Find関数の条件式について By 牧島輝 |
16589 | 01/11/16 16:51:50 | RE(4):PB6.5: Find関数の条件式について By 牧島輝 |
16570 | 01/11/13 18:21:35 | RE(3):PB6.5: Find関数の条件式について By ZONE |
16567 | 01/11/12 15:35:09 | RE(2):PB6.5: Find関数の条件式について By 牧島輝 |
16566 | 01/11/12 11:35:46 | RE(1):PB6.5: Find関数の条件式について By ZONE |
16564 | 01/11/12 10:51:10 | PB6.5: Find関数の条件式について By 牧島輝 |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2001年11月16日 16:51 発信者:牧島輝
題名:RE(5):PB6.5: Find関数の条件式について
ZONEさん、こんにちは。
有難うございます。しかし、カラムのデータは、2 Byte 文字ではないです。
もう少し試してみます。結果を報告いたします。
>牧島輝さん、こんばんは。
>
>>確かに、SetFilter関数ではLeft関数を使用でき、戻り値(件数)も1と
>>戻ってきました。
>Filter関数の戻り値は正否判定なので意味が違います。
>
>>やはりFind関数はLeftを使えないのでしょうか・・・・涙
>こちらで実験して確認しましたがいけましたよ。
>
>カラムのデータは、2 Byte 文字ではありませんか?
>Left関数だと文字数になるのでLeftC関数(LeftB関数)を
>使用すべきだと思います。
>
>他に考えられるのは、以下です。
>ls_string01 = Left(文字列,3)
>ls_joken = \"Left(Column01,3) = \'\" + ls_string01 + \"\'\"
>il_found = dw_1.find (ls_joken,0,dw_1.Rowcount())
>
>
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser InternetExplorer5.X
Server SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle 7.3
WebServer IIS
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.