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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
16549 01/11/03 21:55:34 RE(3):PB6.5: DELETEが不可能 By スエ
16494 01/10/23 13:08:39 RE(2):PB6.5: DELETEが不可能 By indian
16480 01/10/18 11:28:30 RE(1):PB6.5: DELETEが不可能 By reon
16479 01/10/17 20:20:01 PB6.5: DELETEが不可能 By スエ

カテゴリ:データベース
日付:2001年10月18日 11:28 発信者:reon
題名:RE(1):PB6.5: DELETEが不可能

スエさん、こんにちは。

>みなさん、こんにちは。
>あるテーブルを全て削除更新した後に、データウインドウにデータをセットしUPDATE文を発行して更新しています。
>ところが、今まで正常に削除されていたデータが削除できなくなり、一意制約エラーが発生してしまいます。
>テーブルの削除には以下のSQL文を使用しています。

>---------------------------------------------
>DELETE FROM AAAA
>;
>If SQLCA.SQLCODE <> 0 Then
> Messagebox(\"Error\", \"AAAの削除に失敗しました。\")
> ROLLBACK;
> Return
>End If
>---------------------------------------------

>という処理です。
>削除後のエラーのチェックには引っかからず、そのまま処理が走ってしまい、更新時にエラーが発生するようです。
>コンパイル後のEXEで数ヶ月間は問題なく動作はしていました。
>今までこの状態で動作していた分、何が原因かわからないでいます。

>わかる方いらしゃいますか?よろしくお願いします。

最近何か変えたことはありませんか?

考えられるのは・・・
元々のイベントスクリプトが本当は正しくなかったけれども何かしらの環境条件で要件は満たされていたのかも
しれないし、このイベントスクリプト以外のスクリプトを修正したり、プロファイルを変更したり、DBの設定
変更をおこなったり(これは可能性低いか)したことによる、関連性を見過ごしがちな原因による影響かも
しれません。

・・・と、こんな漠然とした意見しか出ません。

ちなみに、埋め込みSQLの更新とデータウィンドウ利用の更新ってそもそも1トランザクションに
ならないんではなかったでしたっけ?
遠い記憶の断片ですが・・・

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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