PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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15797 | 01/07/17 09:38:32 | RE(1):PB5.0.04: String array型の引数の使用方法 By indian |
15796 | 01/07/16 13:49:18 | PB5.0.04: String array型の引数の使用方法 By ruro |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年07月17日 09:38 発信者:indian
題名:RE(1):PB5.0.04: String array型の引数の使用方法
ruroさん、おはようございます。
>現在1つの引数を使用したDWの検索から
>3つの引数を使用することになったのですが
>
>XXXXX array型の検索引数を使用すればwhere句の条件を変えずに
>
>where XXXXX.YYYYY = :(array型引数);
>
>とすれば条件を設定出来ると聞いたのですが
>詳しい使用方法までわからないので
>
>array型を使用したとき
>(例えば条件を3つにしたときの)
>
>?検索引数の設定方法
>?retrieve文の文法
>
データベースの情報が無いのでOracleを前提に書きますと、データウィンドウの
SQL構文は、、、
Where カラム = :変数
というのが一番単純なSQLですが、「変数」に複数の値を指定したい場合は
Where カラム in (:変数1,:変数2,:変数3)という構文にする必要が
あると思いますので、配列を使用する場合は
Where カラム in :array型変数
という形でDWのSQLを書いてあげれば良いと思います。
したがってDW1.Retrieve(array型変数)という構文で検索してあげれば
結果が返ってくると思います。ただ、inを使用すると配列に含められる値の数が
254個までだったような記憶があります。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
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OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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