PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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15533 | 01/06/19 13:38:25 | RE(2):PB7.0: データのインポートについて By abc |
15528 | 01/06/19 11:36:10 | RE(1):PB7.0: データのインポートについて By うーの |
15526 | 01/06/19 09:41:34 | PB7.0: データのインポートについて By abc |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年06月19日 11:36 発信者:うーの
題名:RE(1):PB7.0: データのインポートについて
abcさん、こんにちは。
>ファイルは1ファイルずつ処理します。
>今のところいい考えが浮かびません、
>皆さんのいい意見お待ちしております。
方法は、色々あると思いますが、、。
結局 ファイル名が固定じゃないからコマッタって事でしょうか?
リストボックスを使ってファイル名を取得する方法ならこんな感じです。
--//ファイル一覧の取得
--lb_list.Reset() // ちなみにlb_listは、リストボックスです
--lb_list.DirList(ls_path, 0) // ls_pathには、ファイル取得先のパス
--//ファイル名取得
--li_cnt_max = lb_list.TotalItems() // ディレクトリにあるファイル数の取得
--if li_cnt_max < 1 then
-- return // ファイルなし
--else
-- for li_cnt = 1 to li_cnt_max
---- ls_filename = lb_list.Text(li_cnt) // ファイル名称取得
---- li_ret = dw_xx.ImportFile(ls_path + ls_filename) // データウィンドウへのインポート
---- if li_ret <= 0 then
------ // エラー時の処理
---- end if
-- next
--end if
的はずれでしたらスイマセン。
しかし、自分の作ったロジック晒すのって恥ずかしいですねぇ、、自信ないし、、。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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