PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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15434 | 01/06/06 14:23:55 | RE(1):PB6: オブジェクトの格納先PBL > ClassDefinition By Taka |
15430 | 01/06/05 19:36:07 | PB6: オブジェクトの格納先PBL By king |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2001年06月06日 14:23 発信者:Taka
題名:RE(1):PB6: オブジェクトの格納先PBL > ClassDefinition
kingさん、こんにちは。
>オブジェクトの格納先PBL(できればパス)を取得する関数はあるのですか?
用途や目的などの説明がないので何とも言えませんが...
アプリの実行時に、インスタンス化されたオブジェクトがどこからロードされたかを知りたい
のであれば、以下の方法で可能です。
ClassDefinition cd
cd = This.ClassDefinition /*ここでThisはウィンドウをあらわす*/
MessageBox(\"ロード元\",cd.LibraryName)
開発版から実行している場合はPBLファイル名が、EXEから実行している場合なら
EXE or PBD or DLLファイル名が格納されています。
注:PBD/DLLの場合、フルパスにはなりません。
この他にも、プロファイリングやらトレース関係のオブジェクトを駆使すると、
自己アプリの細かな解析に役立ちます。いろいろ試してみてください。
それとも、単にLibraryDirectory関数の逆をやりたいという意味ですか?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS INFORMIX Net 7
Browser InternetExplorer5.X
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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