PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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15419 | 01/06/04 01:00:40 | RE(2):PB6.5: 参照方法により、EXE実行後にエラーになる。 By まこと |
15393 | 01/05/31 15:02:04 | RE(1):PB6.5: 参照方法により、EXE実行後にエラーになる。 By Potato |
15392 | 01/05/31 14:19:28 | PB6.5: 参照方法により、EXE実行後にエラーになる。 By まこと |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2001年05月31日 15:02 発信者:Potato
題名:RE(1):PB6.5: 参照方法により、EXE実行後にエラーになる。
まことさん、こんにちは。
マシンコードで EXE を作成しているようですが、
もしそうだったら、アシストさんの検索ページで以下のキーワード
で検索したものがよくにた現象だと思います。
キーワード : マシンコード and object and 配列
http://www.ashisuto.co.jp/kka/pstw/
>こんにちは
>
>下記のように記述した所、EXEにして実行すると、エラーになったとクレームがありました。
>kon_max = 3
>DO WHILE trimw(ds_1.object.data[ 1 , kon_max ]) <> \"\"
> kon_max ++
>LOOP
>
>これを、下記のように記述してEXEにすると、実行時にエラーにならなくなりました。
>kon_max = 0
>end_flg = 0
>DO until end_flg = 1
> if trimw(ds_1.getitemstring(1 , \"suu\" + string(kon_max + 1)) ) = \"\" then
> end_flg = 1
> exit
> end if
> kon_max ++
>LOOP
>
>datawindowの格納先、dllの作成方法、exeの作成方法はいづれも同じです。
>
>datawindow名.object.data[ r , c] という記述方法は、どのような使用上の制約が存在するのでしょうか?
>尚、取り込んだデータは全て 文字型 です。
>カラム毎の型による制限は、考慮しなくても良い状態です。
>
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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