PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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15319 | 01/05/23 14:26:08 | RE(3):PB7.0: FileOpen関数 By nn3 |
15275 | 01/05/17 12:32:46 | 発言削除 By M.M |
15274 | 01/05/17 12:30:55 | RE(1):PB7.0: FileOpen関数 By M.M |
15267 | 01/05/15 15:15:19 | PB7.0: FileOpen関数 By nn3 |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2001年05月23日 14:26 発信者:nn3
題名:RE(3):PB7.0: FileOpen関数
M.Mさん、こんにちは。
>直接的な解決策ではありませんが、FDドライブでファイルを開く前に、
>Win32APIやFileExists関数等で、FDドライブが使用可能かどうかの
>チェックができないものでしょうか。(推測モードの発言です)
>PBDS(PowerBuilder Developer Station)に登録している「フリー
>ライブラリ for PowerBuilder」にそういった機能の関数があった
>ような記憶がありますが...(曖昧な発言ですみません)
はい、質問をする前に過去ログを調べAPI関数に行き当たりました。早速管理者に確認したところ
これに関してはAPIを使用せずにお願いしますとのお返事。
そこでどうしてもわからず、質問をださせていただいたというわけです。
が!私はとっても勘違いしていたようです。
今回指定したファイル名がなくても新規に作成するのでFDがない場合だけを判定したかったのですが
FileExists関数では戻り値がBoolean型なので、FDがなくてFALSEなのかファイルがなくてFALSEなのか
判定できないと思い使用をあきらめていました。
FileExists関数の引数のファイル名には「aaa.csv」のようないわゆる「ファイル名」を指定しないといけないと
思い込んでいたのです。
FileExists(\"A:\")でOKでした。これで、FDがセットされていない場合のみ戻り値がFALSEになりました。
その後、FileOpen関数で「A:\\aaa.csv」のようなファイル名とWrite!を指定すれば、
ファイルがない場合にも新規で作成され、ばっちりでした。
やっぱり、わかっているつもりでも「実験君」することって大切ですよね。反省・・でした。
ありがとうございました。
それにしても、FileOpenでWrite!のときのメッセージはPBの仕様でしょうか?
私のとこだけの現象なのでしょうか??
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser InternetExplorer5.X
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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