PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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15312 | 01/05/21 16:41:43 | RE(5):PB6.5: Oracleのストアドプロシージャの実行について By aki |
15311 | 01/05/21 13:56:34 | RE(4):PB6.5: Oracleのストアドプロシージャの実行について By s-yam |
15298 | 01/05/18 18:06:04 | RE(3):PB6.5: Oracleのストアドプロシージャの実行について By aki |
15286 | 01/05/17 19:56:26 | RE(2):PB6.5: Oracleのストアドプロシージャの実行について By s-yam |
15285 | 01/05/17 19:45:28 | RE(1):PB6.5: Oracleのストアドプロシージャの実行について By aki |
15283 | 01/05/17 19:13:21 | PB6.5: Oracleのストアドプロシージャの実行について By s-yam |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年05月17日 19:56 発信者:s-yam
題名:RE(2):PB6.5: Oracleのストアドプロシージャの実行について
akiさん、こんばんは。
早速の回答ありがとうございます。
>FETCH lProc;
>CLOSE lProc;
>
>を追加すれば良いと思うんですけど。
>プロシージャー内のエラーは、OUT引数(例:s_err)に設定しておけば、
>FETCH lProc into :s_err;
>でPB側で取り出すことも可能ですよ。
質問には書いていませんでしたが、実際のスクリプトには以下の様にFetchとCloseもあります。
FETCH lProc
INTO :i_cnt, //件数
:i_ret_sts, //ステータス
:i_sql_code, //SQLコード
:s_err_pos, //エラー発生場所
:s_err_m; //エラー内容
CLOSE lProc;
ただし、エラーはEXECUTEの時点で発生しているようです。
よろしくお願いします。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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