PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
14943 | 01/04/04 12:50:43 | RE(6):PB7.0: DWの更新のタイミング By M.M |
14939 | 01/04/03 22:44:38 | RE(5):PB7.0: DWの更新のタイミング By Taka |
14930 | 01/04/03 16:15:41 | RE(4):PB7.0: DWの更新のタイミング By chiri |
14928 | 01/04/03 15:59:01 | RE(3):PB7.0: DWの更新のタイミング By M.M |
14927 | 01/04/03 15:26:03 | RE(2):PB7.0: DWの更新のタイミング By chiri |
14922 | 01/04/02 19:29:27 | RE(1):PB7.0: DWの更新のタイミング By MOR |
14920 | 01/04/02 18:36:38 | PB7.0: DWの更新のタイミング By chiri |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年04月03日 15:59 発信者:M.M
題名:RE(3):PB7.0: DWの更新のタイミング
chiriさん、こんにちは。
>>トランザクションを使用してないのでは?
>>ヘルプに使用方法がのってますよ。
>
>初歩的な質問ですみません。
>ヘルプを一日見ていたのですが分かりません。…すみません。
>“DBプロファイル設定”以外にトランザクションの使用を指定
>するような所があるのでしょうか?
データウィンドウコントロールをTransactionオブジェクト(通常はSQLCA構造体)と
関係づける時にSetTrans関数を使用していませんか?
SetTrans関数を使用すると、PBが自動で(開発者の都合とは関係なく)
COMMIT/ROLLBACKが実行されてしまいます。
ですので通常はSetTransObject関数を使用し、COMMIT/ROLLBACKをプログラム
で操作できるような記述をします。
それからUpdate関数をどこで記述しているかも問題ですね。データウィンドウの
データはUpdate関数を実行しない限りテーブルには書き込まれないはずですが。
先祖オブジェクトか何かで、勝手にUpdateが実行されていることはかんがえられ
ませんか?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.