PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14843 | 01/03/23 12:24:00 | RE(5):PB7.0: システム月+1のカラムの表示 By リエッチ |
14841 | 01/03/23 10:53:10 | RE(4):PB7.0: システム月+1のカラムの表示 By あみっこ |
14757 | 01/03/09 16:06:29 | RE(3):PB7.0: システム月+1のカラムの表示 By あみっこ |
14754 | 01/03/09 12:51:52 | RE(2):PB7.0: システム月+1のカラムの表示 By リエッチ |
14741 | 01/03/08 17:22:15 | RE(1):PB7.0: システム月+1のカラムの表示 By こてちゅ |
14738 | 01/03/08 16:44:24 | PB7.0: システム月+1のカラムの表示 By あみっこ |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年03月23日 12:24 発信者:リエッチ
題名:RE(5):PB7.0: システム月+1のカラムの表示
あみっこさん、こんにちは。
>>>せっかくOracleを使っているのですから「ADD_MONTHS」関数を使いましょうよ。
>>>計算フィールドではなく、上記の関数を使った、計算カラムを作ってくださいね。
>
>これが、良く分からなかったのです・・・(汗)
計算フィールドとは、「データウィンドウペインタ上で作成する、計算カラム」の事です。
計算カラムとは、SELECT時に指定する、計算式付きのカラムの事です。
SELECT ADD_MONTHS(SYSDATE,1) FROM TABLE_XX
というように、SELECT句で指定するものです。データウィンドウを作成するときに
テーブルからカラムを選択しますよね?その画面で「COMPUTE」というタブが
あるとおもいます。そこで作成されたカラムは、計算カラムなのです。
ペインタ上で作成する計算フィールドは、データウィンドウプレビュー時に、直接編集する事が出来なかったと
おもいますが、計算カラムは、入力可能です。
分かりましたか?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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