PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) | 
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| 14791 | 01/03/14 13:56:30 | RE(5):GetLastErrorからエラーメッセージを取得する方法 By さい | 
| 14790 | 01/03/14 13:21:07 | RE(4):GetLastErrorからエラーメッセージを取得する方法 By Taka | 
| 14789 | 01/03/14 11:56:07 | RE(3):GetLastErrorからエラーメッセージを取得する方法 By さい | 
| 14786 | 01/03/14 11:31:16 | RE(2):GetLastErrorからエラーメッセージを取得する方法 By Taka | 
| 14785 | 01/03/14 11:06:14 | RE(1):PB7.0: エラー文字列の取得 By indian | 
| 14783 | 01/03/14 10:17:23 | PB7.0: エラー文字列の取得 By さい | 
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2001年03月14日 11:06 発信者:indian
題名:RE(1):PB7.0: エラー文字列の取得
  さいさん、こんにちは。
>FormatMessageA()を使用すれば良いと言うのは分かったのですが
>いまいち使い方(引数の意味とか・・)が分からずに困っています。
>過去ログを見ましたが宣言部分だけでした。
>
VBをお持ちであれば、WIN32APIプログラマーズリファレンスというヘルプファイルが
参考になると思います。情報量が多いのでここに全ては載せられませんが以下のように
書いてありました。
------------------------------------
DWORD FormatMessage(dwFlags, lpSource, dwMessageId,
dwLanguageId, lpBuffer, nSize, Arguments)
DWORD dwFlags;	/* ソースおよび処理オプション	*/ 
LPCVOID lpSource;	/* ソース メッセージのアドレス	*/ 
DWORD dwMessageId;	/* 要求するメッセージ識別子	*/ 
DWORD dwLanguageId;	/* 要求されたメッセージの言語識別子	*/ 
LPTSTR lpBuffer;	/* メッセージ バッファのアドレス	*/ 
DWORD nSize;	/* メッセージ バッファの最大サイズ	*/ 
va_list * Arguments;	/* メッセージ挿入句の配列のアドレス	*/ 
FormatMessage関数は、 メッセージ文字列を書式化します。この関数は、 入力時にメッセージ定義を必要とします。
メッセージ定義には、 関数に渡すバッファや、 ロード済みのモジュール内にあるメッセージ テーブル リソースを
使うことができます。または、 メッセージ定義のためのシステムのメッセージ テーブル リソース (複数の場合も
ある) を検索するよう、 呼び出し側からこの関数に指示することもできます。関数は、 メッセージIDと言語IDに
基づいてメッセージ テーブル リソース内のメッセージ定義を検索します。そして、 書式化されたメッセージ 
テキストを出力バッファにコピーし、 必要であれば、 すべての一連の埋め込み挿入句を処理します。
--------------------------------
この後、各パラメータの説明が続きます。PBの場合は書式が若干違いますが
引数は同じなので私はAPIを使用するときはいつもこれを参考にしています。
回答がはずしていたらごめんなさい。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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