PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14467 | 01/02/02 17:26:53 | RE(2):PB6.5: スクリプト内でのストアドプロシージャのコンパイルについて By ZONE |
14454 | 01/02/01 23:49:16 | RE(1):PB6.5: スクリプト内でのストアドプロシージャのコンパイルについて By Taka |
14452 | 01/02/01 23:09:58 | PB6.5: スクリプト内でのストアドプロシージャのコンパイルについて By pkリサーチ |
カテゴリ:データベース
日付:2001年02月02日 17:26 発信者:ZONE
題名:RE(2):PB6.5: スクリプト内でのストアドプロシージャのコンパイルについて
pkリサーチさん、Takaさん、こんにちは。
>>リンクを張ってある先のストアドプロシージャ(SP)を呼び出す処理があるのですが、
>>リンク先のDBの都合でそのSPには頻繁にinvalidが立ちます。
>DBリンクは使ったことがないのですが、プロシージャがINVALIDになるということは、
>リンク先でALTER TABLEなどを頻繁におこなっているのでしょうか?
>いずれにしても、何かをやった後 INVALIDになったオブジェクトのリコンパイルを
>せずにほうっておく、という運用に問題があるように思えます。
No.012137で書いたように、私もSPがINVALIDになってしまう経験がありますが、
Takaさんと同意見で、INVALIDになる原因の究明は、しておくべきだと思います。
>EXECUTE文の直後に、SQLCA.SQLCodeを拾っていますか?
追記になりますが、EXECUTE文の直後にも、SQLCA.SQLCodeを取得すべきです。
それから、リコンパイル時にも、SQLCA.SQLCodeを取得した方がいいです。
どこかで\"-1\"が取得されると思います。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Solaris
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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