PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14453 | 01/02/01 23:40:09 | RE(2):PB6.5: ドラッグドロップ元の判定(SOURCE) By ryochan |
14450 | 01/02/01 20:24:47 | RE(1):PB6.5: ドラッグドロップ元の判定(SOURCE) By 手羽先せんべい |
14445 | 01/02/01 16:56:00 | PB6.5: ドラッグドロップ元の判定(SOURCE) By 手羽先せんべい |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年02月01日 23:40 発信者:ryochan
題名:RE(2):PB6.5: ドラッグドロップ元の判定(SOURCE)
手羽先せんべいさん、こんばんは。
>ドラッグされてくるコントロールが正しいものかどうかを
>判定する処理を入れたのですが
>最初の
>>IF source.TypeOf() = DataWindow! THEN
>
私も原因は判りませんが、本当にここの
部分で、nullオブジェクト参照例外が
起きることがあるということは
sourceが参照しているオブジェクトが
存在しない(物理的にはnullポインタを参照した)
ことになっていると考えられますので
if isvalid(source) = false then
return
end if
IF source.TypeOf() = DataWindow! THEN
と書くと例外が起きなくなるかもしれません。
これで成功しても、本当は他の要因が絡んでいると
思いますので、一時しのぎの方法です。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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