＞＞＜再配置可能なコンポーネント＞をはずしてみて下さい。
＞＞で、＜再配置可能なコンポーネント＞で取り込まれるまずのＤＬＬ等を、
＞＞今回作成したソフト同様にコンポーネントとサブを作成してファイル選択して
＞＞みて下さい。
＞
＞この方法って、インストール時に＜カスタム＞にして、
＞適当なファイル量を（半々くらいか）を、２回に分けてインストールを行うということですか？

ベースとなるcom1にDLL、com2にアプリといった具合に複数に分けます。
このように複数のcomに分け、それぞれのsubにファイル選択します。

インストールする時は、デフォルトでインストールしていけます。
一覧にcom1やcom2等、comの一覧がでますので、インストールするもののみがチェックしてある
状態にしてインストールすればＯＫです。
（インストール先を変更する時は、＜カスタム＞になりますけど）

ちなみに、comはアンインストール時のタイトルになるものです。

＞作成したアプリケーションを１回、ＤＬＬ類を１回とか？
＞もしそうなら、ちょっと、、、です。お客さんに納入するものなので、たぶん
＞クレームが出てしまうでしょう。（Ｔ＿Ｔ）

複数のタイトルに分かれてしまいますが、１回でできます。
ただ、限界値までファイル数を選択した経験がないので、確証はありません。

あと、com内のsubを複数に分け、各sub毎にファイル選択を行うという方法もあります。

＞
＞ｔｏ まことさん
＞アンインストールは出来ます。Windows95a、PC9821Xa7です。

９５は大丈夫なんですね。
ＮＴ４．０だと、エクスプローラ all で項目を消し、ファイルを手で消し、レジストリから
アプリケーション名を消す必要があるんですよ。
（インストールのみできるので、実行ファイルを直接わたす方法を使ってます。）
上記は、ＰＢ５のアンインストール時も同様。

InstallBuilderは、ＮＴ３．５１では完全対応していました。