PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14107 | 00/12/15 13:25:36 | RE(9):スコープ識別子のデフォルトは\"PUBLIC\"です By ryochan |
14105 | 00/12/15 00:51:34 | RE(8):スコープ識別子のデフォルトは\"PUBLIC\"です By Taka |
14102 | 00/12/13 16:33:50 | RE(7):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法:ゴミ By ryochan |
14099 | 00/12/13 14:05:02 | RE(6):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法 By こてちゅ |
14097 | 00/12/13 12:55:30 | RE(5):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法 By ryochan |
14093 | 00/12/13 11:17:08 | RE(4):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法 By あみっこ |
14056 | 00/12/08 17:23:17 | RE(3):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法 By ryochan |
14055 | 00/12/08 16:16:36 | RE(2):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法 By てとらぽっと |
14053 | 00/12/08 16:05:04 | RE(1):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法 By こてちゅ |
14048 | 00/12/08 13:17:42 | PB7.0: Message.StringParm のクリア方法 By あみっこ |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年12月08日 17:23 発信者:ryochan
題名:RE(3):PB7.0: Message.StringParm のクリア方法
あみっこさん、こんにちは。
クリアの方法は、こてちゅさん、てとらぽっとさん
の通りなのですが、
messageの使い方について少しだけ...
ウィンドウ間の値の受け渡し
の標準的な方法として
messageを使用するのですが、
messageは取得したら、
速攻で変数や構造体に格納
させておくことをお勧めします。
変数→message→変数とし
この間を出来るだけ短くする
ということです。
変数に格納せず、messageの値をそのまま使用
したりしていると、
極端な話、コードの最初と最後で
値が異なってしまう場合があるからです。
いろいろな論があると思いますが
messageはできるだけ直接値を
入力させない方が無難だと思いますよ。
他の処理に影響してしまう可能性も
ありますので。
>プログラムの流れは
>商品管理画面に、フリーフォーム形式でdw_shouhinkanriが貼り付いています。
>そこにデータを新規に入れると、新規登録処理になります。
>また、商品検索ボタンを押すと、新しく商品検索画面が開かれます。
>そこで取得した商品コードをMessage.StringParmに入れ、商品管理画面にその情報を表示する、というものです。
>
>また、商品管理画面にクリアボタンがありまして、このボタンを押すと表示されているDWの内容をクリアし、
>新規登録ができる状態に戻す、というものです。
この流れで、どこに直接messageを初期化する必要が
あるのでしょうか?
検索画面:
選択ボタン(かな)
long l_row
string l_cd
l_row = dw_1.getrow()
l_cd = dw_1.object.shohin_cd[l_row]
closewithreturn(parent,l_cd)
キャンセルボタン:
closewithretun(parent,\'cancel\')
//絶対コードではあり得ない文字。\'\'でもいい(もしかしてここのことかな)
商品管理画面側
open(検索画面)
l_cd = message.stringparm
if l_cd = \'cancel\' then
return
end if
dw_shouhinkanri.retrieve(l_cd)
クリアボタン
dw_shouhinkanri.reset()
dw_shouhinkanri.insertrow(0)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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