PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14067 | 00/12/11 14:12:10 | RE(3):PB7.0: CloseWithReturnでの構造体の受け渡し By kobe |
14054 | 00/12/08 16:15:23 | RE(2):PB7.0: CloseWithReturnでの構造体の受け渡し By ryochan |
14051 | 00/12/08 15:54:36 | RE(1):PB7.0: CloseWithReturnでの構造体の受け渡し By てとらぽっと |
14050 | 00/12/08 15:00:04 | PB7.0: CloseWithReturnでの構造体の受け渡し By kobe |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年12月08日 16:15 発信者:ryochan
題名:RE(2):PB7.0: CloseWithReturnでの構造体の受け渡し
てとらぽっとさんと重複してしまいました。
全く同じ内容です。
kobeさん、こんにちは。
>CloseWithReturnで構造体を使用するときに、
>ALT+F4で閉じるときのMessageはどのように取得したら良いのでしょうか?
これ、ALT+F4でレスポンスウィンドウを
閉じるとnullオブジェクトの参照で例外処理が
走ってしまう現象ですよね。
私も昔、ALT+F4でカレントウィンドウを閉じる
ということを知らなくて、えらい目に
あいました。
それで、私なりの回避法ですが
nullオブジェクトエラーなら
こうしてしまえと
s_test rv //構造体
open(レスポンスウィンドウ)
if not isvalid(message.powerobjectparm) then
retun
end
rv = message.powerobjectparm
みたいな感じで行いました。
これだと、キャンセルボタンも
そのままclose(parent)
のみでいけますし、
レスポンスウィンドウにおいて
システムメニューを追加して
そこからから閉じても
余分なコードを書かなくても
OKです。
多分、他にもいろいろな方法
を知っている方がいらっしゃると
思うので、そちらも参考にしてください。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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