PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14029 | 00/12/04 22:45:01 | RE(5):PB6.5: 1レコード複数カラムの検索方法:2 By Lucky |
13987 | 00/11/27 21:20:41 | RE(4):PB6.5: 1レコード複数カラムの検索方法:2 By ryochan |
13986 | 00/11/27 21:20:03 | RE(3):PB6.5: 1レコード複数カラムの検索方法:1 By ryochan |
13983 | 00/11/27 10:06:19 | RE(2):PB6.5: 1レコード複数カラムの検索方法 By t.y |
13980 | 00/11/25 17:04:47 | RE(1):PB6.5: 1レコード複数カラムの検索方法 By M.M |
13978 | 00/11/25 14:30:04 | PB6.5: 1レコード複数カラムの検索方法 By Lucky |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年11月27日 21:20 発信者:ryochan
題名:RE(3):PB6.5: 1レコード複数カラムの検索方法:1
こんにちは。
確かにループで1行1行値を
チェックしていくのは遅いです。
検索順序が列順となり、
異なってしまいますが
(多分問題ないと思いますが)、
パフォーマンスを追求するなら
Find関数を使用したほうがいい
と思います。
基本的にはこんな感じです。
先祖dw(ユーザオブジェクト) dw_anscester
ユーザオブジェクト関数
public function s_fcell findcell(string p_txt,long p_scol,long p_srow)
引数:
p_txt:検索文字列
p_scol:検索開始列番号
p_srow:検索開始行(検索開始列のみ)
戻り値:セル位置構造体:s_fcell
long col_no //カラムID
long row_no //行番号
機能:指定検索文字列にマッチしたセル情報(列、行)を返す。
検索開始列は指定行より検索を始める。
2に続きます。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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